忍者ブログ
ただのブログ。果てしなく普通なブログ。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6]  [7
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ポイントカードって持ってますか?
「お支払い金額の10%ポイント還元」
みたいな感じのやつ。
ヤマダ電機とかなら大体の人が持っているかと思います

ポイントカードの類は自分も持ってますし、
よく行く店ならば特に持っていないと損だなぁと思います
そのせいで二度と行かない店のまで持ってたりとか、
カードだけどんどん溜まっていったりするんですけどね

そんなポイントカード。
あなたは得していると思わされているかも知れない!
気持ち的な部分で落とし穴にはまっているかもしれない!
…だからといって、手を差し伸べて助けてあげるとかじゃないですが。。。

たとえば、こういうこと。
(1ポイント=1円、税金は考えないこととします)

ある日、4000円の商品を買いました
ポイント付与率は10%です
400ポイントがポイントカードに還元されました
実質3600円で買ったことになった!

次の日、400円の商品を買いました
ポイントカードに溜まっている400ポイントで支払いました
現金は出していません
ポイントで買ったから、タダも同然だ!

みたいなこと。
分かりますか?

いやね、何で2回も得した気分になっているんだ、と。
この文章を読んで違和感を感じなかった人は騙されている!

400ポイントを2回使っちゃってるんですよね、頭の中で。
最初に買ったときと、次に買ったときとで。(青文字部分)
あたかも3600円で両方の品物を買ったと思わされているわけです

2回も得した気分にさせてしまう…
ポイントカード制度っていうのはすごいものです

これが現金還元だったらそんな風に思う人はいないんでしょうけどね

4000円払って、400円返ってきた。
その400円で他のものを買った。

これを見ても考え方が変わらないなら、相当おめでたい人です
企業の策略にはまってます
PR
地下に向かって掘って掘って掘りまくるアクションゲーム、
ミスタードリラー
がWiiウェアとDSiウェアで配信されるそうです
それぞれタイトルと内容が違います

Wiiウェア版は、
ミスタードリラーワールド

DSiウェア版は、
サクッとハマれるホリホリアクション ミスタードリラー

だそうな。
それぞれニンテンドーポイントで800ポイントで購入できます

そもそもミスタードリラーとは、
主人公ホリススムを操り、掘り進んで地下へと潜っていくゲーム。
シンプルな操作ながら奥深いゲーム性を持ち、
もともとはアーケードで人気を博しました。

今回発売される、Wiiウェアのワールドは全24面。
8ステージあり、3種類の難易度で遊べるようです

DSiウェアのサクッとには3つのモードが存在するようで…

シンプルに遊べるミッションモード、全17面。
時間内にクリアを目指す、タイムアタックモード。
1手1手をじっくり考える、ドリストーンモード。

みたいな感じらしいです
どれも短時間で遊べるようになってるみたい。

自分としては、どっちを買おうか迷うところ。
両方買えばいいんだけど、同種類のゲームを2つ同時に買うのも…
そうなると、やっぱりどこでも出来るDSiウェアが魅力的だ。。

WiiウェアやDSiウェアはインターネットからのダウンロードでのみ買うことが出来ます
購入にはニンテンドーポイントが必要。


3000ポイントのカードを買って、
WiiとDSiに1500ポイントずつチャージみたいなことは出来ないので、
ミスタードリラーを両方買いたければ1000ポイントを2つ買いましょう!
(ケロロ軍曹風のタイトルに意味はありません。ケロロ見たことないしw)

ディディーコングレーシングはニンテンドウ64で発売されたソフト。
ディディーを主人公としたレースゲームでしたが、
今回そのリメイク版である
ディディーコングレーシングDS
を購入いたしました

この作品、国内では販売されておらず、海外で2年ほど前に発売されたもの。
いわゆる洋ゲーに入るのかな?
(DSのソフトは本体に関係なくどこの国のでも遊べます)

国内では今のところ発売予定がないとのことなので、買ってみました
といっても、中古をオークションでですが。

ディディーコングレーシングはレースゲームとしては異例で、
カート(陸地走行マシン)
ホバー(水陸両用マシン)
飛行機(空中飛行マシン)
という3種類の乗り物が入り乱れてのレースが出来ます
小学校時代の自分はそれだけでワクワクしたものです

DS版を早速やってみたのですが、64版よりも難しい気が…
スティック操作だったのが十字キーに変わったのが厳しいです
特にホバーの操作のしにくさと言ったら。。。

とはいえ、元が面白いゲームなのでやっぱり面白い
マリオカートと違ってアイテムがそこまで順位に影響しないので、
実力主義のシビアなレースが楽しめます

システム的にいろいろ変わっている部分もありますが、
一番の違いはコインを集めながらレースをするモードが無くなっていることですかね

64版ではエリアのボスを倒した後に各コース2回目の挑戦として存在してましたが、
(自動操縦の中)コースに散らばるバルーンをタッチペンで割るモード
に変わっています

あとは…登場キャラクターが若干変わっています
熊のバンジョーとリスのコンカーがいなくなり、
ディクシーコングとタイニーコングが入ってます
これは権利関係の都合なのでしょうがないですね

まだまだ2エリアクリアしただけなので、先は長いです
やりこみ要素とかも考えたら…当分かかりそうな予感。
アクセスカウンター
ブログ内検索
カレンダー
02 2024/03 04
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
最新コメント
[10/19 スライム]
[02/18 mebouki]
[02/18 mebouki]
[02/16 桃戸千]
[02/16 ゆりか]
最新TB
Copyright © ふわりと飛んだ All Rights Reserved.
Designed by 10p
Powered by Ninja Blog

忍者ブログ [PR]